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火災保険の基礎知識

火災保険で盗難や空き巣被害が補償されるの?

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空き巣・盗難・泥棒被害は火災保険で補償される?その対象範囲とは

火災保険では、火災や風災など自然災害の他に、盗難や空き巣被害に対して補償することが可能です。

現在販売されている火災保険は、自由に補償内容を設計することができるため、以外と盗難補償が外れていることがあります。

ここでは盗難補償について詳しく紹介していきます。

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盗難や空き巣被害は火災保険で補償される

火災保険では、盗難や空き巣による損害に対して補償することができます。

また、家財の盗難や空き巣などによる住居の破損や汚損に対しても補償に含まれているのです。

じつは火災保険の保険金支払いで多いのが、盗難や空き巣による被害なのです。

警視庁の「平成28年警察白書 統計資料」によると、平成27年に起きた侵入窃盗の認知件数は86,373件あります。

年々減ってはいるものの、まだまだ被害件数が多いのが現状です。

火災保険に「盗難による盗取・損傷・汚損」を付けると対象となる

盗難や空き巣の被害に対して、火災保険の補償範囲に含めるには「盗難による盗取・損傷・汚損」を付ける必要があります。

盗難による盗取・損傷・汚損の補償を付帯することで、盗難による被害や損傷、汚損による損害を補償してくれます。

盗難による補償範囲

火災保険の商品によって、補償内容が多少異なりますが主に補償されるのは次の通りです。

  • 家財が盗まれたとき
  • 空き巣によって窓ガラスを割られたとき
  • 空き巣によって床や壁が汚れたとき
  • 空き巣によってドアの鍵が壊されてしまったとき
  • 盗難によって現金が盗まれてしまったとき など

ただし、通貨や切手などの盗難被害に関しては、限度額が設定されているところが多いです。

そのため盗難補償を付けるときは、補償範囲や限度額などきちんとチェックするようにしましょう。




盗難・空き巣被害の手口

火災保険に盗難補償を付けた方がいいのはもちろんですが、侵入犯罪の手口を知ることで防犯対策をしっかりと行うことができます。

常に空き巣犯は、簡単に侵入できる方法を考え研究をしています。

まずは、しっかりと空き巣の犯罪傾向を把握することも大切です。

空き巣の侵入手段

一番多い侵入手口が「無締り」です。

日頃からしっかりと施錠をする習慣を身につけるようにしましょう。

一戸建住宅

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共同住宅(3階建以下)

共同住宅(3階建以下)

共同住宅(4階建以上)

共同住宅(4階建以上)

空き巣の侵入口

非常に多い侵入口は、「窓」と「表出入口」です。

住宅のあらゆる侵入口にはきちんと防犯対策をするようにしましょう。

一戸建住宅

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共同住宅(3階建以下)

共同住宅(3階建以下)

共同住宅(4階建以上)

共同住宅(4階建以上)

出典:警視庁「住まいる防犯110番」

まとめ

火災保険でしっかりと盗難に対する補償を付いていれば、盗難による被害を受けたときに火災保険会社から保険金が支払われます。

昔の火災保険のままであれば、もしかすると盗難補償が付いていないケースがあるので、一度見直してみることをオススメします。

一番ベストなのは、盗難被害に遭わないことです。

普段からきちんと戸締まりを行い、防犯対策をしっかりとやっておきましょう。




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