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火災保険の選び方

火災保険を20万円も節約するポイントとは?

火災保険を節約する6つの秘訣

現在取り扱われている火災保険は、補償内容を自由に組み合わせることができる商品が中心となっています。

補償内容の組み合わせを上手に活用することで、保険料を節約させることが可能です。

ここでは、火災保険料を節約するためのポイントを解説していきます。

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火災保険料を節約する基本的な5つポイント

まず火災保険料を節約するために抑えておきたいポイントが5つあります。

このポイントを覚えておくだけでも、全ての補償がパッケージ化された火災保険よりも約20万円以上安くすることが可能です。

1.耐火構造の物件を選ぶ

これから家を買う人は、外観や内装のデザインをチェックするだけでなく、建物の構造もきちんと確認するようにしてください。

火災保険の保険料は、立地場所や構造で決まりますが、保険料の大きな割合を占めてくるのが建物構造です。

燃えにくい構造は保険料率が安く、燃えやすい構造は火災に弱いので保険料率が高めに設定されています。

火災保険では建物の構造を3つに区分されています。

  1. H構造(非耐火構造)
  2. T構造(耐火構造)
  3. M構造(マンション構造)

保険料は、M構造が一番安くH構造が一番高くなります。

その差は約4倍ほどの違いがでてくるほどです。

家を購入するときは、建物構造もきちんとチェックしてみてください。

2.補償範囲を限定する

現在販売されている各火災保険は、補償範囲をある程度自由に組み合わせることが可能です。

そのため、必要な補償だけ付けて不要な補償を外すことで保険料が安くなり節約することができます。

従来の火災保険は、住まいにかかわる全ての補償がセットになっていました。
しかし一戸建てやマンションなど建物の構造や階数、立地などによってリスクにバラつきが生じてきます。

そのバラつきを少しでも解消するために、各社ともにある程度自由に補償を組み合わせができるようにしたわけです。

火災保険の補償を選ぶとき、「火災・落雷・破裂・爆発」は基本補償として必ずセットするところが多いです。
その他の補償に関しては、必要に応じてセットする流れが今の主流となっています。

購入した地域のハザードマップや自然災害の発生率など、インターネットや市役所などで調べて、本当に必要な補償だけセットするようにすると、ムダな火災保険料を支払わずに済むので、しっかりと調べるようにしましょう。

3.免責金額を設定する

火災保険の中には、免責金額を設定することができる商品があります。

免責金額とは、自己負担額のことで万が一災害が起きて、建物などに損害を受けたとき免責金額で設定した金額のみご自身で負担し、残りの金額を保険会社が支払う条件にすることで、火災保険料を節約することができます。

たとえば、免責金額を5万円と設定した場合、5万円以下の損害に対しては保険会社から保険金の支払いはありません。もし損害額が15万円だった場合は、5万円は自己負担し残りの10万円を保険会社からの保険金で支払われることになるわけです。

ある程度、貯蓄があり損害に対して多少の金額は負担してもいいというのであれば、免責金額を設定することで火災保険料を抑えることができます。

4.長期契約にする

火災保険は1年~10年の契約期間を選択することができます。

2年以上からの契約期間を選択した場合、「長期割引」が適用されて火災保険料が安くすることができるのです。

契約期間が長いほど割引率も高くなるよう設定されているので、もっとも長い10年契約を選択すると大きな割引を得ることができます。

保険料の支払いは一括支払いとなるため、ある程度資金に余裕がある方は10年契約をすることをオススメします。

また割引率は各火災保険会社によって異なるので事前に確認するようにしましょう。

ちなみに、途中解約した場合はきちんと残りの年数分は返還されるので安心してください。

5.割引制度を活用する

火災保険会社によって、独自の割引制度を適用することができます。

たとえば、「オール電化住宅割引」や「ホームセキュリティ割引」など、さまざまな割引があります。

全ての住宅が適用されるものではありませんが、上手く条件が合えば火災保険料が安くなり節約することが可能です。

火災保険の加入を検討するときは、各保険会社の割引制度についても調べておくようにしましょう。

その他の節約術

基本的な火災保険の節約ポイントの他にも、保険料を安くするコツがあります。

これらの節約術も併せて活用することで、火災保険料を安くすることが可能です。

火災保険を見直してみる

すでに火災保険に加入している人の場合、一度補償内容を見直すことで保険料が安くなることがあります。

火災保険の補償対象は、建物と家財に別れています。
見直しを検討する場合、まずは家財の補償金額を見直すようにしましょう。

たとえば子供が2人いる4人家族で、子供が成人になりそれぞれ一人暮らしや家庭を持ち、夫婦2人だけで過ごしている人もいるはずです。
そうすると今まで家財の補償金額は4人家族を想定した金額で設定されています。

火災保険によっては、途中で家財保険の補償金額を変更することが可能です。

夫婦だけで住んでいるなら、2人分の補償金額に変更することで、火災保険料を節約することもできます。

このようなケースに当てはまる人は、一度加入している火災保険会社に連絡して確認してみるといいでしょう。

一括見積もりサイトで複数社の保険料を比較する

次に、新規で火災保険に加入する人向けの節約術です。

火災保険は同じ補償内容であっても、保険会社によって保険料が異なります。
そのため、1社だけに絞って補償内容を決めて契約してしまうと、実は他社の方が安く損をしてしまうことも。

火災保険を検討する場合は、少なくても3社くらいから見積書を作成してもらい、比較することが最も重要なポイントです。

そこで活用するのが「火災保険の一括見積もりサイト」です。

一括見積もりサイトを利用することで、一度の入力情報だけで複数社からほぼ同じ条件内容で見積書を無料で作成してもらえます。
また見積書作成後は、補償内容や保険料などについて相談しながら、あなたの理想にあったプランを作り上げることも可能です。

もちろん利用したからといって必ず加入する必要はなく、見積書だけほしい場合でも利用できます。

火災保険によっては、同じ補償内容でも数万円の差が出ることもあるので、必ず比較するようにしましょう。

まとめ

一昔前までは基本的に火災保険は予め補償内容が定められたパッケージになっていたので、保険料の節約が限られていました。

しかし、最近ではいろんなニーズに対応できるよう以前よりも自由に補償を設定できるようになっています。

ただし、保険会社によって外せる補償と外せない補償などがあるので事前にきちんと調査するようにしましょう。

また、1社ずつ自分で調べる時間がない方は、複数社の火災保険を取り扱っている保険代理店のサイトから一括見積もり依頼することで時間が大幅に短縮できます。

自分で調べないと納得できない人には向きませんが、誰かにサポートしてもらい方や、保険選びに失敗したくない方は一度一括見積もりサービスを利用したあとに相談するといいでしょう。

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