マンション火災保険の選び方と火災保険料を抑える方法

マンション火災保険の選び方と火災保険料を抑える方法

新築マンションや中古マンションを購入した際、マンションの構造がしっかりしているからという理由で、火災保険の加入に躊躇している方もいるのではないでしょうか?

たとえ頑丈であるマンションでも、火災保険に加入すべき理由があります。

また、一戸建て住宅と比較して、マンションの火災保険が安くなります。

ここでは、マンション用の火災保険を選ぶポイントと保険料を安くするコツについてお伝えします。

マンション住宅の火災保険の対象部分

マンションは一戸建て住宅と異なる点があります。

それが、「共用部分」と「専有部分」が存在することです。

共用部分とは、エレベーターやエントランスなどマンションに住む人が使用するところになります。

ほとんどのマンションでは、共用部分はマンション管理組合が火災保険を掛けているところが多いです。

なので、マンションの火災保険は、基本的に自分が住む部屋に対してだけ補償を付けるだけでいいのです。

一戸建て住宅は建物と家財全てが補償対象になるので、マンションと比較すると火災保険料が高くついてしまいます。

まずは、マンションの火災保険は自分が住むスペース、つまり専有部分に対して補償をつけることになります。

マンションの火災保険で必要な補償内容

火災保険でマンション住宅に必要な補償内容はどのようなものか確認していきましょう。

マンションで起きる損害リスクは次のようなケースが考えられます。

  1. 火事・爆発
  2. 自然災害(台風・落雷・風水害・雪災・雹災)
  3. 地震
  4. 漏水
  5. 盗難
  6. 機械設備・共用部分の設備等の損害
  7. 施設の破損
  8. 第三者および居住者に対する損害賠償

ここにあげた損害リスクは、共用部分と専有部分を含めたリスクを想定しています。

なので、全てのリスクに対して補償を付けるのではなく、共用部分でマンション管理組合が加入している火災保険で補償できるのであれば、その補償は外してもいいと考えられます。

たとえば、暴風で窓ガラスが割れた場合、マンション管理組合の火災保険で補償できる可能性があります。

しかし、窓ガラスが割れたことによって家財などが傷ついた場合の補償は、対象外となるので、もし保険金で買い直したい場合は、家財保険に対して風災補償を付帯する必要があるのです。

このように、建物の補償はマンション管理組合、室内にある家財の補償は自分の火災保険で賄うようにしなければいけません。

火災保険を選ぶ前にまずは必ず、マンション管理組合が加入している火災保険の補償内容をしっかりと確認するようにしましょう。

マンションの火災保険料を抑える方法

マンションの火災保険料を抑えるには、上記であげた補償範囲を絞ることで、保険料を下げることができます。

たとえば、マンションの上層階に住んでいるのであれば、床上浸水などのリスクが少ないから補償範囲から外してしまうなど、いろんなシチュエーションを考えながら絞り込んでいくと必要な補償範囲が絞られてきます。

このように補償範囲を自由に設計できる火災保険など複数社あるので、そういっった保険会社を上手く活用するといいでしょう。

しかし、必ずしも自由設計ができる火災保険が一番安いとは限らないので、必ず他の火災保険と比較するようにしてください。

火災保険期間を長期契約にする

火災保険の契約期間は最高で10年間に設定することができます。

10年一括払いを選択することで、長期割引が適用され、単年契約の保険料よりも安くすることができるのです。

マンションの火災保険であれば、10年一括払いにしても、そこまで大きな保険料にならないようであれば、長期契約で手続きする方がお得となります。

もし、途中で火災保険を解約する必要が出た場合、残りの年数分の保険料は返還されるので、前払いして損をしてしまうことはありません。

火災保険の解約については「火災保険を途中解約することができるの?」の記事で解説しているので、ご参照ください。

まとめ

マンション住宅で火災保険に加入しないよりかは、最低限の補償だけも加入しておいた方が安心です。

マンションでよくある事故として、配水管の老朽化や上階のトラブルによる水漏れ事故がけっこう多いと言われています。

マンションでも何らかの事故や災害が起きることがあるので、火災保険の加入をしておくことをオススメします。

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火災保険料で損をしないためにも、必ず複数社から見積書を作成してもらい比較するようにしましょう。

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