マンションの火災保険の相場はいくら?簡単に保険料を把握する秘訣

マンションの火災保険の相場はいくら?簡単に保険料を把握する秘訣

マンションは一戸建て住宅と比較して、火災保険料の相場は安くなります。

その理由は、一戸建て住宅は建物全体が補償範囲に含まれますが、マンションは自分の部屋となる「専有部分」のみに火災保険を掛ければいいからです。

ここでは、マンションの火災保険の相場と保険料を安くする秘訣についてお伝えします。

マンションは占有部分が火災保険の補償対象となる

マンションは共同住宅なので、自分の部屋となる専有部分とマンション住民が使用する「共用部分」にわけられます。

共用部分とは、エントランスやエレベーター、廊下や集会場などが共用部分にあたります。

この共用部分に関しては、マンション管理組合として火災保険を掛けているので、個人でさらに火災保険を掛ける必要性がないのです。

まずは、マンションの共有部分がどこにあたるのか、さらにマンション管理組合がどのような火災保険に加入しているのか始めに確認しておきましょう。

マンションの火災保険料相場

基本的にマンションの火災保険料は、建物の専有部分と家財の補償有無や補償金額によって、火災保険料が算出されます。

ですから、あなたのマンションに似た正確な火災保険料相場を見つけるのは至難を伴います。

参考データとしてマンションの専有面積が90㎡で家財保険も付帯した場合、10年間一括払いで、約45,000円~70,000円くらいがマンションの火災保険料の相場です。

もちろん、専有面積が広かったり、家財補償の金額を高く設定すると、火災保険料もその分高くなっていきます。

また、各社の火災保険によって、補償内容や付帯できるサービスなどが異なるので、必ず複数の火災保険を比較しながら検討するようにしましょう。

マンションの専有部分などの範囲

マンションの専有部分を調べるときに注意が必要なのが、その計算方法です。

専有面積を算出する基準として「上塗(うわぬり)基準」と「壁芯(かべしん)基準」があります。

専有面積を算出する基準

出典:価格.com – 分譲マンションの火災保険

現在では、ほとんどのマンション管理規約で、上塗基準が採用されています。

そのため、火災保険料を算出する場合は上塗基準に基づく方法を選択することで、無駄な保険料を抑えることが可能です。

たまに、マンション広告などで表記されている占有面積は、すこしでも広く思わせるために壁芯基準で表記されていることがあります。

マンション広告に記載された専有面積で火災保険料を算出してしまうと損をすることになるので注意しましょう。

正確なマンションの火災保険相場を把握する秘訣

マンションの火災保険料相場を一般的な価格で把握しても、参考にはなりません。

そこで重要になってくるのが、自分専用の火災保険料相場を作成し比較することです。

とくに難しいことはなく、だれでも簡単に正確な相場を把握することができます。

その方法が「火災保険一括見積もりサービス」を利用することです。

このサービスを利用するメリットは、1度の入力であなたの条件にあった複数社の火災保険会社から無料で見積書を届けてくれるサービスとなります。

このサービスを2~3サイト利用することで、複数の見積書が揃い、あとは補償内容や保険料を比較するだけで、あなたの最適な火災保険が必ず見つかります。

もちろん見積書を作成したあと、ベースとなる火災保険を見つけたら、補償内容や保険金額など微調整して再見積もりすることで、よりベストな火災保険の内容に仕上げることができます。

まとめ

マンションの火災保険相場は、見積書作成サービスを利用するのがベストです。

また、マンションの専有面積の計算方法が2つあるので、その点も注意しておきましょう。

火災保険は最長で10年間契約することができます。

そのさい、長期割引が適用されるので、少しでも火災保険料を安くしたい場合は、長期割引を視野にいれて契約することをオススメします。

人気の火災保険一括見積もりサービス

火災保険一括見積もりサービスで重要視するべき点は、取扱火災保険数が多いことです。火災保険選びは他社との比較が欠かせないので、なるべく多くの見積書があればあるほど、条件絞込みや補償内容の選択がスムーズにいきます。

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